水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
先月、5月1日の水俣病犠牲者慰霊式の市長式辞において、詳しくは申し上げませんが、SDGs未来都市の選定に至る過程として、これまでの市民・議会・行政が一体となり国や県の支援を得ながら環境に配慮した様々な取組を続けてきた旨を述べております。テレビコマーシャルでは熊本県の広報として、県内のSDGs未来都市選定の自治体が紹介されておりますし、熊本県も様々な取組を展開しております。
先月、5月1日の水俣病犠牲者慰霊式の市長式辞において、詳しくは申し上げませんが、SDGs未来都市の選定に至る過程として、これまでの市民・議会・行政が一体となり国や県の支援を得ながら環境に配慮した様々な取組を続けてきた旨を述べております。テレビコマーシャルでは熊本県の広報として、県内のSDGs未来都市選定の自治体が紹介されておりますし、熊本県も様々な取組を展開しております。
現在、市議会議員が本市の委員として選任されている委員会等として、水俣市都市計画審議会、水俣市表彰審査委員会、水俣市国民保護協議会、水俣病資料館協議会、水俣病犠牲者慰霊式実行委員会、水俣市民生委員推薦会、水俣市防災会議、ローズフェスタ実行委員会がございます。 次に、各種委員会に議員を選任などする理由は何かとの御質問についてお答えします。
また、今年の水俣病犠牲者慰霊式の開催予定についてただしたのに対し、3月28日に慰霊式実行委員会を行う予定にしている。現時点ではコロナのリスクレベルに応じての開催を考えている。リスクレベルゼロでは800人規模、レベルが1ないし2では400人規模、3では70人規模、またレベル4、あるいは緊急事態宣言が発出された場合には、実行委員のみでの開催を考えているとの答弁がありました。
さらにその後も首都キエフを始めとしたウクラ│ │ イナ全土へ激しい攻撃を続け、民間人を含め多くの犠牲者を出し続けている。 │ │ このような力による一方的な現状変更の試みは、ウクライナの主権と領土の一│ │ 体性を侵害する明白な国際法違反であり、国際秩序の根幹を揺るがす行為として│ │ 断じて容認できない暴挙である。
◆澤田昌作 委員 皆様も御承知のことと存じますが、去る2月24日、ロシア連邦がウクライナへの軍事侵攻を開始し、これまでに民間人を含め多数の犠牲者が出ております。今回の軍事侵攻は、国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、断じて容認できません。
〔14番 吉村健治議員 登壇〕 ◆吉村健治 議員 厚生労働省の社会保障審議会児童部会の専門部会報告書では、2019年度に把握した児童虐待の犠牲者57人のうち、28人がゼロ歳児であり、出産当日の死亡が9人、1か月以内が2人、望まない妊娠をした女性をどう社会がケアしていくかが悲劇を防ぐとりでです。市長が新聞社の取材に対し、「どんどん内密出産を進めようということではない。
「水俣病犠牲者慰霊式」に関しては、新型コロナウイルス感染症への対応のため、令和2年度、令和3年度と2年続けて中止となりました。令和4年度も、水俣病犠牲者慰霊式実行委員会の決定に沿って、対応してまいります。 ここからは「生活基盤分野」について申し上げます。
私自身は毎年、広島、長崎の式典に参列いたしまして、犠牲者の御霊に哀悼の意を表しますとともに、若い方にも関心を持っていただこうと、SNS等を通じた発信を行っているところでございます。
昨年来の豪雨災害、世界中に広がったコロナ禍で、多くの犠牲者が発生しました。市民の安全安心を築くために、議員の皆さまと市政発展に全力で取り組んでまいる決意であります。どうかよろしくお願いいたします。(拍手) (議長 牧下恭之君議長席に着く) ○議長(牧下恭之君) この際、午後1時30分まで休憩します。
犠牲者の皆さんの御冥福を祈るとともに、被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げるものです。大震災から10年がたつのを前に、今年2月13日深夜には、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生しました。10年前より被害が大きかったところもあり、かなり驚きました。 熊本地震からは、あと1カ月で5年となります。
亡くなった人々も258万人に達し、その数は過去20年間に起きた大規模な自然災害の犠牲者をはるかに上回っています。本市でも感染者数は1,800人を超え、33名の方がお亡くなりになられました。改めて衷心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。 かけがえのない大切な存在を予期せぬ形で失った人たちの悲しみがどれだけ深いものか、計り知れません。
亡くなった人々も258万人に達し、その数は過去20年間に起きた大規模な自然災害の犠牲者をはるかに上回っています。本市でも感染者数は1,800人を超え、33名の方がお亡くなりになられました。改めて衷心より哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみを申し上げます。 かけがえのない大切な存在を予期せぬ形で失った人たちの悲しみがどれだけ深いものか、計り知れません。
また、「水俣病犠牲者慰霊式」に関して、令和2年度は、新型コロナの拡大防止のため中止となりましたが、令和3年度も、水俣病犠牲者慰霊式実行委員会の決定に沿って、対応してまいります。 ここからは、「生活基盤分野」について申し上げます。
折からの食料不足、忍び寄る零下44度の寒気、過酷なノルマによる強制労働等によって犠牲者は全抑留者の1割を超す6万有余に達し、今なお異郷の凍土に埋もれている。これら尊い犠牲者の御霊を慰め、その実を歴史にとどめることは、永遠の平和を乞い願う上で極めて重要なことである。
市としても、災害弱者の生命、身体を守るため、あらゆる機会を捉えて制度の周知、情報収集をしておられるということでありますが、1人の犠牲者も出さない強い決意の表れであると思っております。関係者の努力が実ることを願って、この項を終わります。(百田隆君挙手) ○議長(中村和美君) 百田隆君。 ◆百田隆君 第2点目の、定住自立圏構想についてお尋ねをいたします。
◆大倉裕一君 水害について、平成26年、同じような質問をさせていただいておりますが、そのときには市長から、1人たりとも犠牲者を出さないように取り組んでいくと、心の籠もった答弁をですね、いただいておったことを思い出しながら質問をさせていただきました。
今年の熊本豪雨は多くの犠牲者と甚大な被害を出しました。新型コロナウイルス感染防止のために,災害ボランティアは県内限定となったことで,多くの県民が被災地に足を運び,宇土市民もたくさん被災地で汗を流されました。宇土市からどんな方々がどんな思いで参加されたのか,分かる範囲でいいので,健康福祉部長,御報告ください。 ○議長(中口俊宏君) 健康福祉部長,岡田郁子さん。
千寿園でさえも7月4日の球磨川洪水におきましては、その想定外の浸水、あるいは浸水のスピードによって14人の犠牲者が出ております。堀川の浸水想定も50センチ前後であるということから、さほど注目はされなかったかもしれませんけれども、想定外の浸水深はあり得るわけでございまして、法律改正で義務づけられていることはしっかりと執行されていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
現状では、過去最大を超える豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊、山間部の土砂災 害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大 規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう「防災・減災、 国土強靱化」は、より一層、十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須である。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、水俣病犠牲者慰霊式、水俣ローズフェスタ春、みなまた港フェスティバル、恋龍祭、みなまた競り舟大会、全日本SUP選手権大会など、令和2年度に予定されていた多くのイベントを実施できない状況が続いています。 このような中、全日本SUP選手権大会については、次年度に延期して開催されることとなっております。